コラム

オンパチ・オンスロのエルドラード(ELDORADO)は詐欺じゃない?

オンパチ・オンスロのエルドラード(ELDORADO)は詐欺じゃない?

オンラインでパチンコやパチスロが打てるエルドラード(ELDORADO)ですが、

口コミなどを見ていると時々「詐欺だ」とか

「詐欺なんじゃないの?」という意見が時々あります。

 

今のご時世、振り込め詐欺や架空請求などの本当の意味での詐欺以外でも、

写真詐欺みたいに事実と異なる事に対しても「詐欺」という単語が使われます。

 

エルドラード(ELDORADO)はどちらの要素も無いのですが、

ギャンブルという特性上、どうしても負けちゃうとそういう表現を使われちゃいます。

 

そういう事で、今回は「詐欺」というワードにたじろいでしまっている方の為に、

グランドオープンから半年を迎えようとしているエルドラード(ELDORADO)

どれくらいしっかりとしたオンラインホールなのかお伝えしていきます。

 

 

エルドラード(ELDORADO)は詐欺なんて出来ないしっかりした運営

エルドラード(ELDORADO)というのはオンラインパチンコホールの名称で、

テクノゲーミング(TG system resources Limited corporation)という会社が運営しています。

このテクノゲーミング(TG system resources Limited corporation)は

フィリピンでライセンスを取得して、

そのライセンスの下でエルドラード(ELDORADO)を運営しています。

 

PAGCOR(パグコール)のライセンス

フィリピンでは政府管轄の下でしかカジノは営業出来ません。

カジノ運営公社PAGCOR(パグコー)という、日本で言えばJRA(日本中央競馬会)のように

政府が運営する会社がフィリピンのカジノを全て運営しています。

 

フィリピンのカジノは政府の公営という事もあって、

喫煙マナーも厳しく、年齢制限も男性21歳以上、女性18歳以上、

場内撮影禁止、

そしてラフな服装では入場できないといったドレスコードまである厳格さです。

 

流石にオンラインで遊技できるエルドラード(ELDORADO)では

ドレスコードや喫煙マナーなどは個人の自由ですが、

そんなきっちりとした運営管理を行っているPAGCOR(パグコー)から

テクノゲーミング(TG system resources Limited corporation)は正式なライセンス発行を受け、

そのライセンスの下で運営されているのがエルドラード(ELDORADO)です。

 

何処の誰が発行しているかも分からない変なライセンスとはわけが違うんです。

 

しかも、第三者機関によって不正が無いかの監視体制があるので、

何かあればすぐにライセンスは剥奪され運営できなくなる為、

詐欺的な事をするメリットが1つもありません。

 

入出金手段との提携

エルドラード(ELDORADO)では入出金方法として、

オンライン決済サービスである

【iWallet(アイウォレット)】
【ecoPayz(エコペイズ)】
【STICPAY(スティックペイ)】

やクレカ入金などが用意されています。

(クレカ入金はユーザーによる不正利用が確認されたという理由でメンテ中)

こういったものは申請すればどこでも使う事が出来るというものではなく、

厳しい審査を受け、それに通過する事で初めて決済処理が可能になるので、

詐欺的な事をしてしまったらそういったものの利用を停止されてしまいます。

出金処理が出来ないならまだしも、入金手段も同時に失う訳ですから、

それは売り上げが無くなる事と同義です。

運営側にとってはこういった面でもデメリットしかありません。

 

 

エルドラード(ELDORADO)に詐欺という口コミが出てくる原因

エルドラード(ELDORADO)は詐欺どころか遠隔操作や裏モノなどといった不正すらも出来ない、

というよりはやるメリットが無くデメリットしかない事はお分かり頂けたかと思います。

 

それなのにどうして口コミには詐欺というワードが出てくるのでしょうか。

それにはいくつかの要因があると考えられます。

 

ネガティブワードで検索をする

エルドラード(ELDORADO)は2021年10月14日にグランドオープンしたばかりの、

他のオンラインカジノと比較しても新しいサービスです。

しかも、カジノではなく日本人にとって馴染みの深いパチンコ・スロットのみを扱っていて、

即換金できるオンラインパチンコホールとしては世界初のものとなっています。

その為、怪しいと感じる方も少なくないかと思います。

 

そうした時にネットで検索して信憑性を確かめたりするわけですが、

そういった場合に検索するとなると

『エルドラード 怪しい』とか

『エルドラード 詐欺』などいう検索ワードになります。

そうするとそういったワードが含まれるページがヒットするので、

誤解や勘違い、或いは推測などの意見を目にすることになり、

それが更なる誤解や勘違いを生むといった悪循環が生まれます。

 

誤解や勘違いによるもの

ネガティブワードを含んだ検索の結果に出てくるという事は、

それ以前に書き込んだ人がいるわけですが、

口コミやオープンチャットを見ていると、

特定の要因によって勘違いをされていることが多いというのが分かりました。

 

出金に関する制限

エルドラード(ELDORADO)ではマネーロンダリングなどの不正を防止する意味もあって、

出金は最低入金額の50ドル~200ドルよりも多い、400ドルから可能となっています。

また、プレイヤーランクによって1日当たりの出金額にも制限が掛かっています。

 

そうした制限があるにも拘わらず、最低入金額に満たない出金を試みようとしたり、

1日の出金上限に達しているのにそれ以上の出金を試みようとして拒否されたりという事が

少なからずあるようです。

そういった方はオープンチャットや掲示板などでその後他の方のアドバイスで解決出来るのですが、

それを見て早とちりして制限に掛かっているという事実を知ることなく

勘違いしてしまっている場合があるようです。

 

知識不足

現時点でのエルドラード(ELDORADO)での出金方法は、仮想通貨とオンライン決済サービスの2つを使ったものです。

オンライン決済サービスは、電子マネーのようにチャージしたお金を決済に使用するものですが、

電子マネーとは違い、現金に戻す事も可能です。

しかし、その事を知らずに電子マネーのように現金に戻すことが出来ないと思い込んでいる方がいるようで、

そういう方の中には現金に出来ないなら意味が無いという考えの方もいるようです。

 

また、仮想通貨というものがどういうものなのか知らず、

文字通り仮想のお金でしかないと勘違いされている方もいまだにいるようです。

仮想のお金を現金に出来るものならやってみろというのがそういう方の言い分なのですが、

それで詐欺と判断されるのは流石に何ともコメントできず、

苦笑いするしかないですね。

 

悪質なオンラインカジノアフィリエイターによるデマ

オンラインカジノではアフィリエイト制度を導入しているところも少なくありません。

アフィリエイトで集客する事で、

アフィリエイターには登録者数や登録者の入金額に応じた報酬が入るわけですが、

中には手段を選ばずに登録させようとしているアフィリエイターも存在します。

そういった手口の1つとして、自分がアフィリエイトを行っているオンラインカジノ以外の

悪い評判を意図的に流す、

或いは事実と異なる事を推測で評論し悪いイメージを植え付けた上で

このサイトなら大丈夫ですという感じで紹介するものがあります。

 

如何にも真っ当な意見として発信しているので、真に受けてしまう方も少なくないので、

そういった手段を選ばない悪質なアフィリエイターには気を付けましょう。

 

 

エルドラード(ELDORADO)の詐欺論争まとめ

エルドラード(ELDORADO)が詐欺どころか不正の1つも出来ないという事はお分かり頂けたかと思います。

 

ただ、オープンチャットなどでも時々やり取りが行われている外部のRMTサイトを利用した場合、

そういった場合には詐欺には気を付けなければなりません。

エルドラード(ELDORADO)の運営元はRMTサイトを推奨していませんので、

自己責任の下で行ってください。